江戸三十三観音札所巡り(16)-26番、27番

今回は、午前に外苑前の24番の梅窓院を起点に地下鉄で白金高輪駅から25番魚籃寺を廻り、更に午後26番済海寺と27番道往寺とまわりました。徒歩数で13,546歩歩いたことになりました。
都内見物を兼ねた札所巡りですので、四国遍路の如き格式の高いものではないですが、一応分割で巡る「区切り打ち」ではなく、「通し打ち」で順番に巡ってます。幸いにも札所は、札所番に従って纏まってありますので大概電車と地下鉄で巡れますが、それでも可なり歩かなくてはなりません。
暑い時には相当な負担になりました。

第26番: 周光山 長寿院 済海寺 ご本尊は亀塚観世音菩薩  宗派は浄土宗

 元和七年草創。昔「更級日記」の竹柴寺伝説に由来する名刹で、その往古竹柴の衛士の宅地にあった酒壷の下に住んだ霊亀を土地の人が神にまつったものであるとの伝えが紹介されています

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            近代的な様式に建てられた本堂
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ご本尊の亀塚観世音菩薩は、ここに納められていて外から窓越しにには見えませんでしたが、亀塚の上に立って居られる珍しいお姿だそうです。
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                  済海寺のご朱印
当日ご住職が外出されていて、残念ながら自筆のご朱印は頂けなかったです。


第27番 来迎山 道往寺 ご本尊は聖観世音菩薩・千手観世音菩薩  宗派は浄土宗
道往寺も三田の街中にあつて、入口に入ると綺麗な事務所の様な本堂になってました。
寛文年間創立、享保年間中には、江戸三十三ヶ所観音参り札所として殷賑をきわめたそうですが、そのことを偲ばせる様なものは見当たりませんでした。
入口近くにある別建物に納められた聖観世音菩薩像と千手観世音菩薩を窓越に拝観した処、御前立像およびその他廿数体の観音仏像が安秘仏像として安置されていました。

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                    本堂入口
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            両観世音菩薩が納められた場所
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                 道往寺のご朱印
前掲載の魚籃寺も魚籃坂と一風変わった坂道にありました。この道往寺も変わった「伊皿子坂」という名のついた坂の途中にあり、江戸時代にはこの付近一帯が台地で道往寺の裏手にある坂の下は直ぐ海岸となって、江戸湾を見渡すことが出来たと言われてます。今では想像もできない程変わってます。


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